K18「トリプレット」リング

先にピンキーを購入して、細いけれど動きがあって楽しいリングだなと思っていたところ、オレフィーチェのYoutubeでスタッフの方がインデックスにつけているのを見て、インデックス用にYGで購入してしまいました。
これ一つでも、どのリングとも重ね付けにも合うので万能です。
インデックスとピンキーにトリプレットだけのシンプルなつけ方も好きです。

結婚指輪をプラチナにしたのですが、その後ピンクゴールド派になったため、手持ちジュエリーの中でプラチナだけ浮いてしまうのが気になっていました。そこで、色を馴染ませたくてピンクゴールドのトリプレットリングを購入しました。
結果大正解！ほんの少しピンクゴールドを足すだけで、プラチナの指輪がぐっとゴールド寄りになりました。また、結婚指輪はウェーブ型なので、ストレート型のリングを重ねると不自然な隙間ができてしまい重ね付けが難しかったのですが、そちらの問題も解決できました！３つのリングが隙間を自然にカバーしてくれています。
結婚指輪だけでなく、ピンクゴールドの手持ちリングと重ねても可愛かったです♪

YG、ピンキーで購入しました。

普通のリングより、余裕があるように思います。
いつものサイズより1つ下げても良いのかもしれません。

「5連ベルタ」リングを持っているので、その3連バージョンと思って購入したところ、ミル打ちの1本のおかげでまったく違う印象でした。
「5連ベルタ」より2本少ないのですが、ミル打ちの1本の位置で、より動きや表情の変化を感じられるのです。
1本だけミル打ちにしたデザインの方、素晴らしいです。

はじめて装着する際、その細さゆえ歪まないか、非常に不安になりましたが、さすがにそんなことはありませんでした。でも、重いものをもったり、むくんでいるからと力任せに取るようなことは控えたほうが良さそうです。（と、自分に言い聞かせています。）
つぶつぶが一本入っているのが、重なり方の変化に表情を与えているように思います。
細いので、号数には多少融通がききました。うれしい誤算でした。

3本の輪っかが固定されてないので、その都度動きを調整できるところが気に入っています。1本でつけるときはそれぞれを大きくずらしてサラッとヘルシーに。重ねづけする時は3本がコンパクトに重なるようにつけるとバランスがいいです。セーラとの重ねづけが定番です。初見では細すぎ？と思いましたが、つけてみるとこの細さが秀逸なんです。少しボリュームアップしたい時に大活躍します。