K18/Pt「レジーナ フルエタニティ」リング
税込
商品情報
5号～20号
地金:
K18(Au750)製 / YG(イエローゴールド)・WG(ホワイトゴールド)・PG(ピンクゴールド)、プラチナ950
石:
天然ダイヤモンド GIA認定宝石鑑定士(GG)保証 Gカラー/SIクラス/Goodカット以上
5号 →2.2ctup (17pc)
6号～8号 →2.4ctup (18pc)
9号～11号 →2.5ctup (19pc)
12号～15号 →2.6ctup (20pc)
16号～18号 →2.8ctup (21pc)
19号～20号 →2.9ctup (22pc)
※ダイヤ数はサイズにより異なります。
腕:
幅約3.5mm×厚み約2.8mm
重量:
約4.49g (Pt950/5号の場合)
約5.14g (Pt950/6～8号の場合)
約5.58g (Pt950/9～11号の場合)
約5.60g (Pt950/12～15号の場合)
約5.89g (Pt950/16～18号の場合)
約6.79g (Pt950/19～20号の場合)
※職人の手作りのため、同じサイズであっても多少の誤差がでる可能性がございます。
上記サイズの腕と重量は10号イエローゴールドのサンプルリングの実寸となります。
当ページの撮影は全てこのリングで行っております。
サイズによって腕のサイズや重量が上記サイズより変動いたします。
※こちらのリングはデザイン上サイズ直しができません。
サイズがご不安な場合は、「簡易リングゲージ」をお申し込みください。
Regina
レジーナ フルエタニティ リング「まるで石座をつなげたようなフルエタニティ。」
大粒のダイヤを留める石座は、たくましい印象にならないようにOreficeらしく繊細さをプラス。
一石0.13ctのダイヤモンドが手元を豪華に彩ります。
DETAIL
妥協は美しさの敵。
しっかりとした存在感・高級感の為に「立ち」「高さ」そしてOreficeらしい「繊細さ」にこだわりました。
手元を繊細に見せるように、横から見ると共有ヅメのようにデザインされたツメは、
正面では二又に分かれダイヤモンドを四つのツメでしっかりと留めて強度を確保しています。
ダイヤモンドが美しく見えるように、正円をダイヤのテーブル面で縁取るよう調整しています。
大粒のダイヤモンドを使用し、立ち(地金の厚み)のボリューム感にこだわった「ゴージャス」なおつくり。
指に接する内側は指なじみの良い緩やかなカーブをつけて磨いています。
永く使う事を考えて、お手入れがしやすいように明り取りを設けました。
途切れることの無いダイヤモンドの美しさを永遠に楽しみください。
RECOMMEND POINT
高級感はダイヤの輝きとタチに宿る。
ツメを極力小さく設計し、大粒のダイヤモンドを留めるからこそできる、
共有ヅメと4本爪のいい所取りの合わせ技。
存在感と高級さを兼ね備え、なおかつOreficeらしく10年先も愛用できる強度を持つ本格エタニティです。
オレフィーチェのダイヤモンドが美しく輝く理由
オレフィーチェは、どんなに小さなダイヤモンドでも品質 に妥協をしません。
当社のジュエリーには、「カラーはG以上、クラリティはSI以上、カットはGood以上」という一定の基準をクリアした、本物の輝きを放つ天然ダイヤモンドのみを使用しています。
小さいダイヤモンドには鑑定書がつきません。だからこそ誰が判断するかが大事です。
カット業者の提示する品質でそのまま仕入れるのではなく、さらに厳しいオレフィーチェの基準でGIA GG*が選別しています。
*GIA(米国宝石学会)でGIA宝石学のカリキュラムを修了した宝石のスペシャリスト。
例えば、オレフィーチェでは、ダイヤモンドをグレードだけでなく「石自体の質」も重視して選別します。
たとえ同じグレードの範囲であっても、透明感が無く雲がかかったように見えるようなダイヤモンドは一切使用しません。
向かって左側がオレフィーチェで使用する通常グレード(Gカラー/SIクラス/Goodカット以上)のダイヤモンド。 同じ天然ダイヤモンドでも、内側からあふれ出るような透明感や輝きの強さの差が一目瞭然です。
ATTENTION
繊細なジュエリーと永くお付き合いをするためには、「ちょっとした思いやり」も必要です。
金は純度が高いほど柔らかく変形が起こりやすい素材です。小さなツメに強い負荷が掛かりそうな時は、ジュエリーを外してあげてください。
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PN.・・雪子2018年1月2日 09:00
こんな綺麗な指輪を嵌めるのがこんな私でごめんなさい。
デザイン、ダイヤの選別、職人さん、スタッフさん達、現場でのそれぞれの
情熱と責任感を物語っている様な指輪です。オレフィーチェの集大成と呼べる指輪。
女性らしいデザインにセットされた透き通ったラージメレダイヤの列。
太陽の下では激しく輝きます。
ダウンライトの下での表情を見るのも楽しみです。ずっと愛せそうです。
ただ、自分の中の一番太い関節に合わせて15号を注文した結果、
今が冬だという事もあり大き過ぎて一本だけで着けるのは無理なので
上下をオレフィーチェの13号の細めのフルエタニティーで挟んで固定するしかなさそう。
一本だけで嵌めたい指輪だけどサイズ選びは難しいですね。
関わった皆さん、ありがとうございました。私の指で無事輝く事が出来ました。
ヤマトのおっちゃんもありがとう。
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