K18/Pt「ヘンリー」ネックレス
税込
商品情報
約40cm(引き輪側アジャスターカンで約37cmに調節可能→使い方はコチラ)
地金:
K18(Au750)製 / YG(イエローゴールド)・WG(ホワイトゴールド)・PG(ピンクゴールド)
モチーフサイズ:
タテ約10.6mm(丸カン含む)×ヨコ約6.4mm×厚み約1.2mm、ダイヤラインの幅約0.9mm
バチカンサイズ:
タテ約3.0mm×ヨコ約2.2mm×線幅約0.6mm
チェーン:
カットアズキ(1コマ幅)約0.6mm幅
石:
天然ダイヤモンド計0.04ct(計16pc)
GIA認定宝石鑑定士(GG)保証 Gカラー/SIクラス/Goodカット以上
重量:
約0.80g
※手作りの為、表記のサイズより多少前後することがございます。ご了承下さいませ。
Hennry
ヘンリー ネックレス
小粒ながらも確かな輝き。メレダイヤで描くクロスモチーフ。
Oreficeの誇る、職人技術の高さを惜しみなく発揮した、マイクロスコーブセッティングという技法で仕上げたネックレスです。
ダイヤモンドを留めるための極小ツメは、近くで見ないとわからない程の大きさ。ダイヤの輝きを隠さず、さらに、華奢な0.6mm幅のチェーンが肌に自然と馴染むので、ダイヤラインがより一層際立ちます!
クロスモチーフをシンプルにさりげなく身に着けたい方におススメです。
DETAIL
しっかりとダイヤモンドに光を取り入れることが、輝きの最重要ポイント。
ダイヤモンドにとって、光は輝きに欠かせない重要な要素です。
そのため、石座よりダイヤを高くセッティングし、極小皿で出来るだけダイヤを隠すことなく、正面や側面から十分に光が当たるお作りです。
浮かび上がるような輝くダイヤラインをお楽しみください。
RECOMMEND POINT
ダイヤラインのジュエリーにおいて、ダイヤの面の「乱れ」や「歪み」は、ジュエリーのクラス感を一気に損ないます。 いびつなラインは雑な印象になり、ダイヤの面(テーブル)が傾いていると、光がきちんと正面に反射せず、石の持つ輝きを十分に引き出せなくなってしまいます。
ダイヤモンドの面をしっかり揃えて留めることは、容易ではありません。美しいダイヤラインのジュエリーは、素材の良さだけでなく、職人の技術の高さ、丁寧さ、そして根気がつくり上げているのです。
マイクロセッティングで細部まで美しい滑らかな爪
マイクロスコープセッティングとは、マイクロスコープ(顕微鏡) を使ってダイヤモンドを留める技術のことです。肉眼でもダイヤモンドを留めることは可能ですが、 ツメの形や留め方の美しさには歴然たる違いがあります。
CAUTION
チェーン変更について
約0.6mm幅チェーン・プレートを変更する運びとなりました。どちらも同金種のチェーンとプレートではございますが、当面の間、即納品ではチェーンとプレートの種類が混在いたします。お届け品は上記どちらかの組み合わせとなります。恐縮ではございますがご希望はお受けいたしかねます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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きゅみ2022年12月8日 09:00
以前からクロスモチーフのものが欲しくて探していました。ただ、あまり目立つクロスだとクリスチャンでもないのに持っていていいものかとずっと悩んでいて、なかなか購入に至らず、、、そんな時このヘンリーネックレスを見つけました。届いたネックレスはさりげない大きさですがクロスだとちゃんとわかるしキラキラで本当に綺麗です。
チェーンはすごく細いですがそれもまた魅力の一つだと思います。大切なダイヤのペンダントトップを一緒に通してお守りとして身につけています。(チェーンが切れないように気をつけたいと思います^^;)スキンジュエリーを探している方にもとてもおすすめです! -
エミリー2019年12月10日 09:00
なるべく華奢で、でもダイヤの輝きは諦めたくない、そうして見つけたのがヘンリーです。
トゥワイスの重ね付け用に探していたので、さり気なさはバッチリ。チェーン細いですけど、密度が高くてきれいです。もしトゥワイスと同じ太さのチェーンで重ね付けしたら、かなりしつこくなるんじゃないかな。
クロスも控えめながら品良くキラキラですので希望どおりでした。もう少し細いチェーンとの重ね付けにもおすすめです。 -
トコ2016年2月9日 09:00
華奢なクロスネックレスが欲しくて探していたところ、Oreficeさんで「ヘンリー」を見つけました。良いなと思いネットで購入しました。
実物を見たときは、思った以上に華奢で、つけたとき寂しい感じがしました…。
でも!アジャスターカンで37mmにしたところ、丁度鎖骨の間にチャームがきて、寂しさが上品さに変わりました!
シャツの間からのぞかせて、さりげないクロスを楽しみたいと思います☆
(後日、実店舗で「ララ」と重ね付けしたとき、上品さが増してとってもかわいかったです。重ね付けに良いかもしれません