1月16日発売「リベル」ネックレス

シルクのような滑らかな造形が美しい「リベル」シリーズのネックレス
「質感 」 「サイズ」 「バランス」にこだわり 立体感のあるモチーフに仕上げることで 甘くなりすぎない大人のリボンジュエリーが完成しました

DETAIL

立体的なデザインならではの「ダイヤモンド」と「地金」と「影」のコントラストも魅力。 フェミニンながら大人な雰囲気のリボンモチーフで日常コーディネートにスパイスを与えてくれます。 リボンモチーフは、結ぶ形から“絆”や“約束”などの意味を持つとされており、恋人や家族、友人といった大切な方へのプレゼントとしてもおすすめです。

高さも着け心地を考慮してデザインされ、肌馴染みも良いボリューム感。 同シリーズのリング・ピアスとのセット使いはもちろん、オレフィーチェの他デザインのネックレスとの重ね付けも楽しめます。

STAFF COMMENT

人気の「レガトゥーラ」シリーズがコーディネートに取り入れやすくリメイクされたかのようで、可愛いモチーフながらも甘くなりすぎないデザインが最高！
大人な雰囲気なので、より洗練された印象になるプラチナを選ぶのもおすすめです。

RECOMMEND POINT

オレフィーチェのダイヤモンドが美しく輝く理由

オレフィーチェは、どんなに小さなダイヤモンドでも品質 に妥協をしません。

当社のジュエリーには、「カラーはG以上、クラリティはSI以上、カットはGood以上」という一定の基準をクリアした、本物の輝きを放つ天然ダイヤモンドのみを使用しています。
小さいダイヤモンドには鑑定書がつきません。だからこそ誰が判断するかが大事です。
カット業者の提示する品質でそのまま仕入れるのではなく、さらに厳しいオレフィーチェの基準でGIA GG*が選別しています。

*GIA(米国宝石学会)でGIA宝石学のカリキュラムを修了した宝石のスペシャリスト。

例えば、オレフィーチェでは、ダイヤモンドをグレードだけでなく「石自体の質」も重視して選別します。
たとえ同じグレードの範囲であっても、透明感が無く雲がかかったように見えるようなダイヤモンドは一切使用しません。

向かって左側がオレフィーチェで使用する通常グレード(Gカラー/SIクラス/Goodカット以上)のダイヤモンド。 同じ天然ダイヤモンドでも、内側からあふれ出るような透明感や輝きの強さの差が一目瞭然です。