K18/Pt「ロゼッタ」リング

たっぷり地金を使ってゴージャスに。幅も厚みも大満足なボリュームリング!
手に心地よい重みを感じるほど、しっかり地金を使ったリングです。
縦に入ったダイヤラインのきらめきが、重厚なリングに程よい軽やかさをプラス。
強い存在感を出しつつも、女性の手にしっくりくるよう計算されています。

幅だけでなく厚みもしっかりあり、指に着けたときの満足度も十分!
手の動作を妨げないよう、リングの内側部分は幅を薄く調整しているため、着け心地の良さも抜群です。

DETAIL

地金部分に溝を入れ、そこに嵌め込むようにダイヤモンドをセッティング。
ダイヤモンドや爪に引っかかりを感じることがありません。

リングの角はほんのり丸みを持たせ、滑らかな仕上がりに。直線的なデザインの中にも柔らかさを感じさせます。
側面までラインの模様が入っているため、インデックスリング(人さし指リング)にもおすすめです。

太めの幅と厚みが存在感を生み、ひとつで手元が華やかに。
地金のボリューム感とダイヤモンドのきらめきが一度に楽しめるリングです。一見強い印象ですが、デザイン自体はシンプルなため、合わせる装いを選びません。

遠目に見てもはっきりとわかる地金のボリューム感。ダイヤラインのアクセントが上品です。

RECOMMEND POINT

オレフィーチェのダイヤモンドが美しく輝く理由

オレフィーチェは、どんなに小さなダイヤモンドでも品質 に妥協をしません。

当社のジュエリーには、「カラーはG以上、クラリティはSI以上、カットはGood以上」という一定の基準をクリアした、本物の輝きを放つ天然ダイヤモンドのみを使用しています。
小さいダイヤモンドには鑑定書がつきません。だからこそ誰が判断するかが大事です。
カット業者の提示する品質でそのまま仕入れるのではなく、さらに厳しいオレフィーチェの基準でGIA GG*が選別しています。

*GIA(米国宝石学会)でGIA宝石学のカリキュラムを修了した宝石のスペシャリスト。

例えば、オレフィーチェでは、ダイヤモンドをグレードだけでなく「石自体の質」も重視して選別します。
たとえ同じグレードの範囲であっても、透明感が無く雲がかかったように見えるようなダイヤモンドは一切使用しません。?

向かって左側がオレフィーチェで使用する通常グレード(Gカラー/SIクラス/Goodカット以上)のダイヤモンド。 同じ天然ダイヤモンドでも、内側からあふれ出るような透明感や輝きの強さの差が一目瞭然です。