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記事: 【限定品紹介】キャンドルの灯りでゆらめく、ロマンチックなローズカットダイヤモンドジュエリー

【限定品紹介】キャンドルの灯りでゆらめく、ロマンチックなローズカットダイヤモンドジュエリー

こんにちは、さいとうです!
皆さま、いよいよホリデーシーズンが近づいてきましたね^^*

すでにホリデー特設サイトはご覧いただけましたか?
今年のテーマは「Brilliance makes you」
オレフィーチェのダイヤモンドが輝く理由や、皆さまの日常をもっと輝かせるためのアイディアを散りばめた素敵な特設サイトになっておりますのでぜひご覧ください^^*


そして…!心ときめくホリデー限定ジュエリーについてもご紹介しております。

特に注目されるのは、11/7(木)18時発売【13石限定】「ファンシーローズ」セミオーダーネックレス・リング。
こちらは過去の発売時にはあっという間に完売してしまった人気アイテムです。
商品イメージ画像

ファンシーシェイプのローズカットダイヤを使用しており、その瑞々しい輝きが特徴。
ロマンチックなホリデーシーズンにぴったりの特別感を演出してくれます。

ローズカットとは?

ローズカットダイヤモンドの起源は、電灯が発明されるより前の16世紀にさかのぼります。
ヨーロッパでは、夜をキャンドルの穏やかな灯りで過ごし、貴族たちが夜会に集う華やかな時代。
美しい衣装を身にまとった人々が音楽に酔いしれる社交会の中心で、ローズカットダイヤは静かにその存在を輝かせていました。

ローズカットは、ダイヤの表面に広がる三角形のカットがまるでバラの花びらのように連なり、柔らかな光を纏います。
キャンドルの光に照らされたローズカットダイヤモンドは、現代の電灯とは違う、揺らめく明かりの中で柔らかくも大胆に煌めきました。
まるでバラの花びらに朝露が降り注いだかのような、その上品で儚い光は、貴族たちの優雅な夜にぴったりだったのです。

ローズカットダイヤモンドが持つ温かみとロマンチックな魅力は、電灯に照らされる現代においても特別な輝きを放ち続けています。
16世紀の夜会に思いを馳せながら、キャンドルの灯りで過ごした昔と変わらぬ美しさを感じられるローズカットダイヤを、ぜひ皆様のホリデージュエリーとしてお手に取ってください。


今回のホリデー限定「ファンシーローズ」シリーズでは、4種類のファンシーシェイプ(ペアシェイプ、オーバル、マーキス、トライアングル)に加え、クラシカルなラウンドカットの計5種類からお選びいただけます。

これだけ豊富なカットを一度に揃えるのはオレフィーチェでも初めてのこと。選ぶ楽しみも倍増しますね!

▼私の一押しはペアシェイプ。まるで本物の水滴のようなうるうるキラキラ感がたまりません^^*リング(縦)に仕立てれば、着ける方向によって印象が異なるところも◎

動画も併せてご覧ください♪


さらに、今回の企画ではネックレスorリング、またダイヤの向きも縦向きor横向きを細かくセミオーダーできるのもポイントです。
スタッフの間でも「私はこのカットなら縦向きが好き!」「ネックレスもいいけど、リングも特別感が出て素敵…」と盛り上がっています。
お好きなシェイプのダイヤを選んで、自分だけの特別なジュエリーを楽しんでくださいね^^*

 

オレフィーチェの限定品の中でも特に人気のローズカットダイヤモンド。
争奪戦が予想されますので、気になっていただいた方は今のうちに希望のルースに狙いを定めておくのがおすすめです。
ホリデーシーズンを彩る特別なアイテムを手に入れるチャンスをお見逃しなく。

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