【JEWELRY LOOK BOOK VOL.6】シーン別 結婚式参列コーデ
こんにちは。フォトグラファーのエリです。
9月に入り、そろそろ結婚式が増えてくるシーズン。
最近の結婚式は場所も形式もさまざまで、ご新郎ご新婦様のこだわりやお人柄があふれる演出は撮影に入っている私まで楽しく幸せな気分になります^^*
ルールやマナーも多い結婚式、いざお呼ばれするとコーディネートに迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんな時は、ジュエリーでコーディネートの雰囲気をまとめるのがおすすめです。
【今月のおすすめ】結婚式マナーにジュエリーで自分らしさをプラス
歴史や伝統を重んじるおふたりの結婚式には、年代や立場も様々なゲストが集まるかも。洋装だけでなく、お着物で参列される方も多くいらっしゃいます。
お着物は「ノーアクセサリーがマナー」ですが、洋装の場合は「結婚式王道コーデ」で、格式ある結婚式に華を添えましょう。
煌びやかな大きな宝石やモチーフは避け、シンプルにまとめるのがコツ。
ですが、婚約指輪と結婚指輪は宝石の大きさを気にする必要はありません。
▼着用アイテム
アットホームな雰囲気が理想なおふたりの結婚式は、ゲストハウスやレストランでのプライベート空間が人気。
カジュアルな雰囲気ですが、普段着のような服装はNG。
ガーデンウエディングなど屋外と行き来することもあるので、景色に馴染む華やかなカラーや季節感のあるコーディネートでのドレスアップがおすすめです。
結婚式でのネックレスの重ね付けは「幸せが重なるように」という意味が込められています*
▼着用アイテム
ロマンティックな演出も多いナイトウエディング。
しっとりした大人の雰囲気に合わせて、洗練されたコーディネートに仕上げるのがおすすめ。
ナイトウエディングの場合は胸元や肩の肌を出すことがフォーマルとされています。お昼の結婚式とは違い、キラキラした小物や派手な色味もOK!
夜の照明に映えるジュエリーは、お昼の結婚式とは一味違った雰囲気に。
▼着用アイテム
シーン別結婚式参列コーデ、いかがでしたでしょうか。
ご新郎ご新婦様と共に、素敵な1日を迎えられる皆様の参考になりましたら幸いです。
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