【パターン別】旅行の相棒ジュエリーコーデ【ブログリレーNo.10】
こんにちは、オレフィーチェスタッフのやまざきです。
年末年始の長期休みも終わり、今日はお正月休み最終日という方も多いのではないでしょうか。
長期休暇といえば、旅行や帰省などお出かけの機会が増える時期。皆さんは旅行にジュエリーをどれくらい持っていきますか?
その時だけの“縮小版ジュエリーワードローブ”を考えるのも、旅行準備の楽しみのひとつです。
今回は旅先での過ごし方や気分に合わせて、持っていくジュエリーとコーディネートのアイデアをご紹介します。
【絶対なくしたくない!最小限、でもジュエリーは絶対必要パターン】
持っていくジュエリーの量:★
安心感:★★★
¥72,600 |
¥73,150~ |
¥96,800~ |
¥145,200~ |
旅先では、ジュエリーをなくすリスクを抑えたいですよね。それでもジュエリーなしの旅は考えられない!
そんな時は「ミニマム&万能」なアイテムを厳選。
例えば「ポルテ」ネックレスは、全長45cmと少し長め。スライドアジャスター付きで、好きな長さに調節可能です。1本でシンプルなコーデにも華やかな服装にもマッチします。
リングは「三連トニア」や「フルエタニティ」のように、シンプルながら存在感のあるデザインがおすすめ。
耳元には「0.4ct マリリン」ピアスでさりげない輝きをプラス。
これだけで、旅行中のあらゆるシーンをカバーできますよ。
最小限のジュエリーで向かう場合はすべて着けて出かけ、滞在先のお部屋でジュエリーの仮置き場としてレザートレイだけ持っていくのも嵩張らなくておすすめです◎
¥5,500 |
¥5,500 |
【旅先でもテッパンジュエリーは外せない!気分でいくつかプラスするパターン】
持っていくジュエリーの量:★★
アレンジの自由度:★★★
¥105,600 |
¥55,000~ |
¥44,000~ |
¥58,300~ |
¥112,200~ |
¥33,550~ |
「出先でも普段通りのジュエリーを楽しみたい」という方には、気分次第でアレンジ自在なアイテムがぴったり。
「ミックスチェーン」ネックレスは、ロングでさらりとつけるだけでなく、二重にしたりY字にすることでスタイルを変えられます。
シンプルなトップスに華やかさをプラスしてくれる着けやすさ抜群のジュエリーです。
リングは重ね付けしやすい「シャルロット」「デュウ」、シンプルな「ジジ」で変化を楽しんで。
ピアスは「セシリー フープ」のような華やかだけど日常使いしやすいデザインがおすすめです。
【どこに行ってもコーデを楽しみたい!いくつも持っていくパターン】
持っていくジュエリーの量:★★★
コーディネートの楽しさ:★★★
¥47,850~ |
¥40,700 |
¥165,000~ |
¥56,100~ |
¥97,900~ |
¥25,300~ |
¥66,000~ |
¥14,080~ |
¥91,300~ |
¥55,000~ |
「旅先での気分次第で、ジュエリーもファッションも自由に楽しみたい」という方には、選択肢を広げておくのが◎。
「タークス」ネックレスはベネチアンチェーンならではの艶とモチーフでリゾートの雰囲気に合わせて。さらに「ダブルチェーン シックス」ネックレスがあれば、簡単に一本で異なるチェーンをコーディネートしているかのように見せてくれます。
お出かけ先ではどのような行動をとるかわからないため、比較的軽やかなネックレスをチョイスしました。
リングは、シンプルな「ノア」から華やかな「ロンドンブルートパーズ ルファン」まで幅広く用意。
ピアスは「ニキータ」や「カトレア」のように、顔まわりを華やかにしてくれるアイテムとカジュアルに着けられるアイテムをバランスを取りながら選びましょう。
いくつかのジュエリーを組み合わせれば、旅先のカフェ巡りからディナーまで、どんなシーンでも自分らしいコーディネートを楽しめます。
旅の思い出を彩るジュエリー選び、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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